

犬選びから、おうちにワンちゃんがやってくるその日まで。飼い主なら知っておきたい「しつけの基礎」をきちんと押さえておきましょう。
01 犬種を選びます。
まず、ご自身(ご家族)が欲しいと思う犬種を2~3候補を挙げて、よく調べましょう。
・犬種によって性格も異なります。気難しいタイプや頑固タイプなどあります。
・しつけの難易度も犬種によって全く異なります。
・中型犬や大型犬は運動量も多いため、飼育スペースや散歩の時間を取れるかどうかなど、貴方のライフスタイルから考えましょう。
02 良いブリーダーを探しましょう。
健康なワンちゃんとめぐり会うためには、良いブリーダー探しから始まります。
ポイント1 単一犬種、または、特定の犬種のみを長年扱っているかどうか?
ポイント2 子犬の両親(無理ならせめて片親だけでも)に会わせてくれるか?
ポイント3 犬舎などその子が育った環境を見せてくれるか?
ポイント4 飼っていく上で最低限必要なこと(食事や排泄など)への説明が丁寧か?
ポイント5 それぞれの子に関する情報(少し臆病とか、食欲が旺盛など)を提供してくれるか?
ポイント6 「避妊や去勢をしないように!」などの意見を押し付けてこないか?
ポイント7 自宅から電車や車で迎えに行ける範囲かどうか?
ポイント8 遺伝性疾患の有無を確認しましょう。
最近はテレビCMの影響もあって特定の犬種に人気が集中しています。ある意味で仕方がありませんが、無理な交配を繰り返すことで、身体の弱い子が生まれる傾向もあります。また、遺伝性の疾患があったり、親から受け継いだ変なクセを持った子もいます。
家族同然に暮らして行くのですから、衝動的な判断せずにじっくり見極めてくださいね。
03 グッズを取り揃え、しつけの基礎を本などで勉強しておきましょう。
・フードボール、サークル、トイレトレーなど必須グッズをリストアップしましょう。・早めに購入し、揃えておきましょう。
・またしつけの基本を良書から学んでください。
04 子犬を迎える日程を検討しましょう。
・子犬が家にやってきたら、すぐに始めて欲しいのがトイレのしつけです。
・「すぐ始めて集中的にしつける」。これがポイントです。
・できれば、2~3日育児休暇(!?)を取って、しつけをする時間を作りましょう。
05 時間に余裕を持って子犬を迎えに行きましょう。
・適切な大きさのハウスを持っていきます(ハウス内で方向転換ができる程度)。
・乗り物酔いをするかもしれません。事前にハウス内へタオルなどを敷いておきます。
・嘔吐や排泄があったらすぐに片付け、タオルなどはすぐに交換できるよう準備します。
06 初日から始めて欲しいこと トイレのしつけ ①自宅に子犬が到着した瞬間からトイレのしつけが始まります。
②トイレを完全に覚えるまでは決して叱らず、100%ほめてあげましょう。
③お家の中のどこにトイレをセッティングをするのかも重要なポイントです。