

子犬のワクチンも終わり、いよいよ待ちに待った散歩デビュー!
飼い主さんの楽しみでもあり、不安でもありますよね。
たくさんの犬に、会わせてあげたい。
でも…
散歩の時に犬同士の挨拶の仕方はどうしたらいいのか?
疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
ある飼い主さんからこのような疑問をいただきました。
子犬の大きさは、生後約4ヶ月で体重は2キロの中型犬。
ワクチンが終わり、散歩デビューで歩道を歩かせた時のこと。
向こう側から10キロくらいの中型の先輩犬が歩いて来ました。
抱っこ散歩 では見せていた犬達ですが、実際に「挨拶」をさせたことがありません。
飼い主さんは「どうしよう…。」と思いながら、新品のリードを持つ手に力を込めて歩きます。
この先輩犬と、どうやって挨拶すればいいんだろう。
優しい先輩だといいけど、怖い先輩だったらどうしよう。
先輩犬の飼い主さんは、受入れてくれるだろうか…。
結局、悩んでいる間にその先輩犬は通り過ぎてしまい、
初めての挨拶チャンスは、逃してしまったそうです。
挨拶をさせてもよいのか迷ったら、飼い主さんに聞いてみるのが一番確実ですが、目安として、こんな条件が揃っていれば挨拶させてもいいでしょう。
□相手の飼い主さんの様子。
・こちらと目を合わせてくれたり、挨拶をしてくれる
・友好的に近づいてくる
・連れている犬に振り回されず、きちんとコントロールできている
□相手の犬の様子。
・飼い主さんの方を見て、落ち着いている
・興奮することなく、ゆっくり歩いている
・自分の犬に興味を示し、友好的に近づいてくる
このように、飼い主さんも犬も両方が落ち着いている相手を選ぶのがポイント。
犬が興奮してリードを思いっきり引っ張りながら近づいてきたり、自分の犬を凝視してにらんでいるような状況の場合は、ちょっと待って。万が一怖い思いをしてしまうと、「知らない犬=怖い」というトラウマになってしまうこともありますので、そのまま通り過ぎてしまった方が無難です。
まずは友好的な犬友達を作って、徐々に慣らしてあげましょう。