

体脂肪や生活習慣病が気になるなど、働き盛りのお父さんの中には、メタボリック対策のために、自転車通勤を始められた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
風を肌で感じながら、自分の足でこぎ進む感覚は、健康のためだけでなく清清しいものですよね。
原則的に自転車は、車道を走るのがルールとされています。
先日、私も勤務先の表参道まで自転車でやって来ましたが、交通量の多い車道を車と並んで走るのはとても危険で、何度となくクラクションを鳴らされました。また横断歩道の無い交差点を渡る際には、自転車横断帯の設備されていない箇所も多く不便に感じました。
先日改正された「道路交通法」では、以下のように定められています。
・夜、無灯火で走るのは、5万円以下の罰
・横並び運転は、2万円以下の罰金
・車道の右側を逆走したら、懲役刑
の場合も…
※山梨県や徳島県など一部の地域では、自転車に犬をつないで走行するのも禁止されています。
しかし、いくら法律で自転車の乗り方が制定されたところで、環境が整備されていなくては、実際は機能しないルールも多いような気がしませんか?
たとえば、歩行者と自転車の通る道が分けられていないことや、自転車の標識が十分に整備されていないことなど、まずは現実を見直すことの方が優先だったりします。
実はこれ、犬と私たち飼い主の関係にも置き換えることができます。
たとえば子犬の場合、歯がムズムズするために、いろいろなものを噛みたがることがあります。
それを「イケナイ!」と注意し止めさせるだけでなく、コングなど噛んでも良いおもちゃを与え、欲求を満たしてあげることの方が実は重要なのです。
頭ごなしに叱ったり、ルールや規則に縛り付ける前に、まずはその子が抱えている問題を見つめ、ゆっくり対処していきたいですね。