

ジャズやクラッシック、ポップスなど、自分の好きな音楽を聞いていると「なんとなく心が落ち着く」「リラックスできる」といった経験は、誰しもがあるのでは?
実は、犬にもいい音楽が必要だってこと、ご存知でしょうか。
人を咬む、落ち着きがない、唸るなど、犬の問題行動の裏には、精神的な問題が隠れている場合があります。散歩不足や長時間のお留守番など、毎日の生活の中で受けるストレスから、犬が情緒不安定になってしまっている場合も。
たとえば、波の音や川のせせらぎ、秋の夜長の虫の声など、自然界の心地よい音色には、動物の体にリラクゼーション効果を与える、癒しのリズムが含まれています。この癒しのリズムを「1/fゆらぎ(エフブンノイチゆらぎ)」といい、ちなみに人間の心臓の鼓動も1/fでゆらいでいます。
「1/fゆらぎ」は、モーツアルトやバッハなど、クラシック音楽に多く含まれています。
それらの名曲を一枚のCDに収めたのが、今回ご紹介する「A Day in the Life of Lucky」。

A Day in the Life of Lucky
- Classical Music for You and Your Dog -
犬は人間よりも何倍も聴力が優れています。犬の聴覚の特徴や音楽で癒される仕組みをよく理解することで、日頃のストレスを軽減してあげることができます。
朝、部屋の窓を開けて空気の入れ替えをしながら、この音楽を聴かせてあげれば、犬たちは気持ちよく一日をスタートすることができます。精神的に落ち着くことで、飼い主との信頼関係が深まり、トレーニングもしやすくなります。
犬にとって、人間の環境や生活スタイルに合わせることは、時としてストレスとなってしまっていることも…。飼い主である私たちが小さなサインを見逃さず、心身ともに快適な生活を送れる手助けをしてあげたいですね。
音楽には不思議な力がある!ってこと、信じてみたくなりませんか?