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犬のしつけから学ぶ 子供の教育問題
自立を見守る

先日、スーパーマーケットのお菓子売り場でこんな場面に出会いました。
 
チョコレートを買ってほしくて泣いている3歳くらいの男の子に
 
  「チョコがほしいんだよねー」
 
と、まずは気持ちを言葉にして受け止めるおかあさん。その後、
 
  「おうちにホットケーキがあるから○○くんに食べてほしいな~」
 
と代わりの提案をしていました。そして
 
  「ね、どうしようか?」
 
と、再度おかあさんが男の子に向き合ってみると・・
  
  「なら僕がホットケーキを食べてあげるよ!」
 
と、先ほどまで泣き顔がウソのよう(笑)。
このおかあさんは普段から子どものことをよく観察し、どうしたら子どもが進んで行動するかをしっかりと考えているのだなーと思いました。
 
 
またこのひとコマには、犬のしつけにおいても応用できる点がたくさんあります。
 
たとえば、
 
  犬がチャイムの音にワンワン吠えるとき
  散歩で自分の好きな方向に歩いてしまうとき
  テーブルの上のおもちゃがほしくて、足をかけてしまうとき
 
時に私たちは感情的にしかりつけてしまったり、面倒くさくて見て見ぬふりをしたり、一貫した行動がとれていないケースも・・?
 
子どもや犬のしつけには、マニュアルがありません。ということは、どう行動するべきかという、正しい答えはないのかも知れません。
何か問題にぶつかった時、すぐ誰かに聞いて答えを求めるのではなく、想像力を持って接することの大切さを教えてもらったような気がします。