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ニュースの裏側
ペットは落し物?

今月より改正遺失物法が施行されました。
落とし物の保管期間を3カ月に短縮し、インターネットでも落し物情報を検索できるようにすることで、返却率のアップを目指します。  
 
これにより、迷い犬・猫への対応も変わったことをご存知でしょうか。
  
これまで迷い犬・猫は、警察で遺失物として6カ月間保護された後に愛護センターへ送られていましたが、動物愛護法の観点から警察署に置かずとも、直接愛護センターへの持ち込みが可能になりました。
 
 
『犬のようちえん』 のスタッフたちも、これまでに様々な迷い犬と出会ってきました。
特に駒沢教室には、駒沢公園に近い土地柄から様々なエピソードがあります。
 
雨の日にずぶ濡れになりながら、八百屋さんに飛び込んできた犬。よっぽど雷が怖かったのか、2階まで駆け上がっていきました。突然の出来事に困った八百屋さんは、隣の駒沢教室に応援を求め、犬を保護しに行ったことがありました。
 
他にも 『犬のようちえん』 に通う飼い主さんが見つけた迷子犬を、警察に代わりスタッフが預かったこともありました。当初は問題行動が多かったのですが、トレーニングしながら飼い主さんが見つかることを待っていました。しかし6カ月を過ぎても誰も名乗り出ず、結局スタッフの家で飼われることになりました。
 
また「犬が迷子になった!」と連絡を受けた際には、スタッフ総出で警察署や近隣の愛護センターへ連絡したり、処分を止めてもらうこともあります。迷子になった犬の不安や飼い主さんの心配を思うと、誰だっていてもたってもいられない気持ちになりますよね。
 
ライフスタイルや動物をとりまく環境が大きく変わる昨今、動物と家族同様に暮らしている人からすれば、一刻の猶予もなく愛護センターに連れていかれることに戸惑いを感じることもあるかも知れません。
 
みなさんはどのように感じましたか?