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犬のしつけから学ぶ 子供の教育問題
ママさんアスリートに学ぶ

柔道の谷亮子さん、ビーチバレーの佐伯美香さん、サッカーの宮本ともみさん…
 
世界トップクラスのアスリートとして活躍する彼女たちに共通するのは、「ママさん選手」であること。競技者にとってこれまでマイナスイメージであった出産ですが、肉体・精神面において意外な効果が注目されています。
 
妊娠中は赤ちゃんを養うために、血液量が3、4割増えて心臓に負担がかかり、それだけで鍛えているような状態になるといいます。また出産・育児という初めての経験を乗り越えることで、精神面が強化され、また周囲の協力があってスポーツできる喜びを実感できるといいます。
 
またママさんアスリートの活躍は、これから将来を担う若いスポーツ選手たちの励みになるのではないでしょうか。彼女たちは結婚や出産が、競技人生においてプラスに働くことを身を持って証明してくれているのです。
 
 
 「大人がお手本を見せる」
 
ということは、小さなお子さんがいる家庭で犬を飼う場合の参考にもなります。
 
子どもに「犬がほしい!」とせがまれて飼ったご家庭では、初めに子どもとお散歩や食事の世話をする約束をするケースも多いですよね。
もちろん、子どもに責任を持たすという意味では大切ですが、小学校低学年までの小さなお子さんの場合、飽きっぽかったり、他に興味が移ってしまったり、なかなか約束を果たすことは難しいもの…。
 
しかし私たちは、
 「あなたが飼いたいって言ったのに、どうして約束を守れないの?」
と、つい感情的に叱ってしまっていることはないでしょうか?
 
私たちが思っている以上に、子どもは大人の姿をよく見ています。ならば、親が進んでお散歩に連れて行ったり、食事の世話をすることで正しいお手本を子どもに示してみてはいかがでしょうか。
 
「○○しなさい!」と言葉で教えるのでなく、態度や行動を持って子どもに学ばせていくことの大切さを教えてもらったような気がします。