

ドイツのデュッセルドルフの警察犬は、青いゴム靴をはいてパトロールしていることをご存知でしょうか?
それはデュッセルドルフの古い街並では、路面の石の間にガラスなどの破片がはさまっていることがあり、警察犬たちの足裏を防護する役割があります。
よく災害救助犬はガレキや足場の悪いところで作業するため、靴をはくいうことを聞いたことがありましたが、それだけドイツの警察犬たちも厳しい環境で勤務しているのだなーと思いました。
このニュースを聞いて、私も近所のペットショップに犬用シューズを探しに行ってみると、フリース素材のものやロングブーツタイプのものなど、様々なタイプを見つけることができました。
犬に靴をはかせる、服を着せる…というと、どうもファッションのイメージが先行してしまいがちですが、本来の目的は体を保護することなのですよね。
足裏は地面から様々な情報を吸収する大切な部分であると同時に、砂利や小さなガラスなどの危険物や夏の熱いアスファルトなどのダメージをダイレクトに受けてしまうもの。
まだまだサイズのバリエーションが少なかったり、このニュースにも記されているように犬が靴になれるまで練習が必要だったりと、人間の靴と同様の使い勝手を期待するには時間がかかりそうですが、私たちも災害時の備えなどとして、この犬用シューズを活用していけたら良いですね。