

桜咲く季節、卒業や進学などで新しい進路に向かうお子さんにとっては旅立ちのシーズンですよね。中には卒業文集やタイムカプセルに、未来の自分へあてた手紙を書いたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ふと思い返し、私も小学校の卒業アルバムを開いてみると、そこにはクラスメイトたちの「将来なりたい職業」が書かれていました。医者、スポーツ選手、ケーキ屋さん…。小学生の頃の夢をそのままかなえることは難しいけれど、未来のためにこれから自分がどう生きようとしているのか?を考えたり、挫折に負けない強い心を養ってほしいという、担任の先生からのメッセージが込められていたような気がします。
「未来の自分にメッセージを送ること」は子ども時代だけでなく、いくつになってもできることなんですよね。
むしろ年を重ね、大切なものが増えたり、社会との関わりを意識することで、漠然と「夢を持つ」のではなく、5年後、10年後の自分をより明確にイメージできるようになります。
たとえば「犬を飼う」「子犬のトレーニングをはじめる」場合でも、成長した愛犬の姿を想像したり、5年後、10年後の自分をイメージすることはとても大切です。ご自身の性格やライフスタイルなどを踏まえた上で、愛犬とどんな暮らしをしたいのか?をぜひイメージしてみてください。
休日にいっしょにアウトドアやキャンプを楽しみたいのであれば、運動量が豊富な犬種を選んだり、また平日は仕事で留守にしてしまうのであれば、子犬のうちからお留守番トレーニングに力を入れたりと、愛犬との生活を具体的に思い描くことでおのずと「まず何をやるべきか?」が見えてくるのではないでしょうか?
みなさんも5年後のあなたと愛犬に向かって、ぜひメッセージを送ってみてください!