

教育界以外から優れた人材を発掘し、学校を活性化させたいという願いからはじまった校長の民間人登用。杉並区立和田中学校前校長の藤原和博さんも、前職はリクルートの営業マンという異色の経歴の持ち主!
「校庭を芝生にしよう!」とか、生徒がさまざまな社会人と出会い社会を学ぶ「よのなか科」の創設など、何か斬新なアイデアを提案するたびに一部の先生から猛反発を受けます。
「前例を変えるスピードが速すぎるのだろうか…」
「しかし、自分の任期は限られているし、生徒にも“今”しかない…。」
保守的といわれる教育界ですが、教師は生徒のためになることや保護者が納得することに反対はしません。ただ先生たちの感覚で3年かけるところを、3週間とか3ヶ月でやろうとするからなかなか協力を得られない、のだと言います。
「生徒のために」という思いは同じでも、時間のスパンの捉え方が大きく違うのですね。
この記事を読んで、私もハッとさせられました。
たとえばパピーに関するお悩みで多い、トイレの失敗や散歩の引っ張り…。
飼い主さんの中には、
「今日はうまくいかなかったけど、明日はきっと…」
「今週は忙しいから、来週からトレーニングすれば大丈夫!!」
と思っていらっしゃる方が意外と多いんです!
しかし、犬1才=人間17~20才くらいと言われる位、成長スピードの早いパピーの時期に「明日には」「来週こそは」なんて悠長なことは言っていられません。
「かわいい愛犬のために…」と思えばこそ、毎日きちんとトレーニングを行い、生活の中で良い習慣を身に付けていってあげたいですね。