

犬にはわかる介助犬トレーニング―犬と心のキャッチボール
介助犬には、盲導犬のハーネスのように「仕事の時間」「仕事でない時間」の区別がありません。
24時間もしかしたら何かあるかもしれない、と待機しなくてはならないのです。
介助犬のユーザーさんの中には、はじめは「働く犬はかわいそう。」と思っていた方もいるそうです。
でも、それは犬にとってつらいことなのでしょうか?
そうではありません。
犬は飼い主さんのために、待っていたい、何かしたい。自ら喜んでやっている。
だから介助犬の訓練も、犬が疲れていたり、嫌な気分だったりする時に、無理矢理やらせたりような方法ではありません。
前述の介助犬ユーザーさんも、楽しんで働く犬の姿を見て、今では「かわいそうじゃないんだよ!」と
周りの方に伝えているそう。
これは、家庭でいっしょに暮らす犬のトレーニングも同じなのではないでしょうか?
トレーニングしている時、あなたの愛犬は笑っていますか?
「犬と暮らす」ということに、とても大切なヒントをくれる1冊でした。

犬にはわかる介助犬トレーニング―犬と心のキャッチボール
著者:矢沢 知枝
かわいい挿絵もたくさんあり、とてもわかりやすい本です。
30分くらいで読めます!
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