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ニュースの裏側
早食い・大食いに潜む危機?!

この順位、何だと思います?
 
 1位 もち
 2位 ご飯
 3位 パン
 4位 あめ
 5位 すし
 6位 おかゆ
 7位 だんご
 8位 流動食
 9位 カップ入りゼリー
 10位 しらたき
 
実はこれ、2006年1月1日からの1年間、消防本部および救命救急センターに搬送された窒息患者の事故原因について調べたもの。
食生活の欧米化が叫ばれる昨今ですが、この順位を見る限り、「正月に雑煮のもちをのどにつまらせて…」という定説は今もなお健在のようです。
 
 けれど、食品による窒息事故は人間に限ったことではありません。
 
ドッグトレーナーズカレッジでモデル犬として活躍するブレンダちゃん(ヨークシャ・テリア)も、1歳の頃にドライフードをのどに詰まらせて窒息を起こしてしまったことがあります。
 
小さい体に似合わずとっても食欲旺盛なブレンダちゃん!model.jpg

かきこむようにフードを食べていたところ、食道の粘膜にドライフードが引っ掛かり、見る見るうちに顔が青ざめていってしまったそうです。
幸いブレンダちゃんの飼い主がドッグトレーナーだったこともあり、口に指を入れて詰まったフードを吐き出させたり、胃へ押し込んだりして対処したそうですが、少しでも処置が遅れてしまっていたら…と考えただけでも恐ろしい出来事です。

 
他にもガムやアキレス腱、グリニーズなど、犬が大好きなおやつの中にも丸呑みしてしまう心配があるものがあります。特に小型犬の場合、食道が細く、窒息事故の可能性が高いため、『犬のようちえん』のドッグトレーナーも丸呑みできないようガムをコングに挿して渡したり、手に持ったままおやつを食べさせたりしています。
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普段、愛犬が何気なく食べているフードやおやつにもこんな危険が潜んでいるとは?!
ちょっとした工夫で愛犬の命を守れることを忘れないでくださいね。