

2009年10月に「Animal Plaza-USA」がオープン致しました!
そこで、アニマルプラザでは、アメリカからもどんどん最新ドッグトレーニングを取りいれ、
しつけ事情もこの「Dog-ism♪」を通じてお届けしたいと思います!
さて、それでは早速、今回のお話。
皆さんは「アニマルポリス」をご存知ですか?
イヌやネコなどが虐待されたり、劣悪な環境に置かれているという情報を得ると現場に向かい、
悪質な場合は家宅捜索や逮捕など強制捜査に踏み切る。
ロサンゼルスでは過度な多頭飼育や不潔な環境での飼育、
充分な餌や水を与えていないなどの場合、飼い主は動物虐待罪に問われ罰金や禁固刑に処せられります。無許可繁殖や路上販売も犯罪となるんです。。
虐待に対しては、、、
①まず警告を促す。
②改善されない場合は召喚状を出す。
③これに従わなかったり、立入検査を拒否すると逮捕状や捜査令状を取って強制捜査に乗り出す。
④(自治体によって事情は異なりますが)アニマルポリスがそのまま逮捕して送検する場合と、
市警と協力する場合とがある。
取り締まりに力を入れるのは「動物愛護の精神」からというだけでなく、
その動物虐待が家庭内暴力・小児虐待につながりやすい傾向もあるため、
それを未然に防止するためでもあるのです。
ちなみに、地域によって呼び方が異なるそうで、、、
●マイアミ:「アニマルポリス」
●ヒューストン:「アニマルコップス」
●ニューヨーク:「動物愛護法遂行局(HEL)」
●ロサンゼルス:「アニマルパトロール」
ちなみに、ニューヨークのHELでは、特別捜査官が動物に対する犯罪の捜査に当たっています。
ロサンゼルスのアニマルパトロールは、主に野良犬や迷い犬の保護、
飼えなくなった動物の引取りを行っていますが、大切な役割は、地域の動物達を守ることであり、
虐待を受けている動物を保護や、動物に対する市民の知識を向上させるのも彼らの重要な仕事です。
「日本にもアニマルポリスを!」という動きも出てきています。
捨てられる犬、処分される犬がいなくなるように願うばかりです。
(参照サイト①:http://animal.discovery.com/fansites/mapd/mapd.html)
(参照サイト②:http://www.animalpolice.net/animalpolice/index.html)